iPhone6Sの画面交換とガラスコーティング
年末も近くなり寒い日が続いてますね。
北九州でスマホの画面を保護するスマホガラスコーティングをやってます。
今回は割れたスマホ画面の交換をやってみました。
先日貸し出していたiPhone6sの画面がバリバリに割れて修理を考えていましたが、保証も入ってないので自分で交換することにしました。
Amazonで交換部品を購入。
いくつかありましたが一番トップにある物を選びました。
慎重にビスを外し、簡単に開けることがが出来ました。
ホームボタン、インカメラ、近接センサーなどは元々の部品を流用するので、うまく外して元通りに組み立てます。
この部分が一番手間がかかりました。
部品(端子)に触ることも少ないので静電破壊も心配も少なかったので作業としては難しくなかったです。
立ち上がる事を確認し充電中です。
部品がAppleの純正品では無いので、正規の修理品より画面の強度が不足しています。
通常はガラスフィルムでカバーすることが多いですが、ここはスマホガラスコーティングSAVERの出番です。
コーティング溶剤を垂らしたら純正品と違って溶剤が広がりが違いすぎます。
純正品は画面の撥水性が良いので、溶剤が玉になりますが、このガラスでは撥水性がほとんどありません。
SAVERの施工をすることにより撥水性も強度も効果があります。
仕上がりはいつも通りで非常に満足です。
ついでに加熱式タバコのgloにもガラスコーティングSAVERを施工してみました。
手触りが最高に良くなりました。